米週間景気先行指数は上昇、依然として景気後退示す=ECRI

2008年 04月 12日 09:22 JST
 
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 [ニューヨーク 11日 ロイター] 米経済研究所のエコノミック・サイクル・リサーチ・インスティチュート(景気循環調査研究所、ECRI)が11日に公表した週間景気先行指数(4月4日終了週)は131.9となり、前週の129.8(改定値)から上昇した。

 ECRIのリサーチアソシエート、メリンダ・ハブマン氏は、商品・株式価格の上昇が指数を押し上げたものの、金利上昇が一部影響を相殺したと指摘。「指数は上昇したが、依然としてリセッション(景気後退)を示唆している」と述べた。

 同指数の年率換算の伸び率はマイナス10.7%に小幅改善。前週はマイナス10.8%だった。

 
 

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