ポールソン米財務長官と為替について意見交換した=額賀財務相

2008年 04月 12日 08:50 JST
 
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 [ワシントン 11日 ロイター] 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などに出席するためにワシントンを訪れている額賀福志郎財務相は11日、G7に先立って行われたポールソン米財務長官との会談で、為替について意見を交換したことを明らかにした。

 額賀財務相は会談終了後、記者団に対し、世界経済と金融市場についての議論の中で「為替についても当然意見交換した」と述べたが、詳細については言及を控えた。金融の安定化に向けてG7各国は「それぞれの国の状況に応じて適宜適切に対応することが望ましい」と語った。

 同相によると、ポールソン長官は、米経済は減速しているが基本的な成長を維持し、将来必ず拡大すると発言した。一方、額賀財務相は日本経済は「足踏み状態だ」との認識を示した。

 
 
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