短期的な世界経済見通しは悪化した=G7声明

2008年 04月 12日 09:33 JST
 
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 [ワシントン 11日 ロイター] 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は11日、終了後に共同声明を発表し、短期的な世界経済見通しは、金融市場の混乱が想定した以上に長期化していることで悪化したとの認識を示した。

 声明は「経済が長期的には回復力を有していることを確信しているが、短期的な世界経済見通しは悪化した」とした上で、「国際金融市場の混乱はいまだにチャレンジングであり、われわれが想定したよりも長引いている」と指摘した。

 為替相場については「前回(2月)の会合以降、主要通貨において時として急激な変動があり、われわれはこれらが経済および金融の安定へ与え得る影響について懸念している」と表明した。

 
 
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