米アナリスト、第1四半期の米企業決算予想をさらに下方修正

2008年 04月 14日 18:47 JST
 
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 [ニューヨーク 14日 ロイター] ロイター・エスティメーツによる週間調査によると、米ウォールストリートのアナリストは、第1・四半期の米企業決算見通しを再度下方修正。S&P総合500種構成企業の第1・四半期の利益については前年比13.8%減少とし、前週調査の11.8%減少から下方修正した。

 第1・四半期開始時の調査では4.7%増益と予想されていたが、以降、一貫して見通しが悪化している。

 業種別では金融セクターの業績悪化がもっとも著しいとみられており、第1・四半期は64%減益と予想されている。また、消費者が支出に慎重になるに伴い、消費者関連企業の利益が13%減少するとみられている。

 一方、エネルギーとハイテクセクターは最も堅調とみられており、それぞれ31%と9%の増益が予想されている。

 
 
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