3カ月物ドルLIBORが大幅上昇、算出法見直しや米利下げの不透明感で

2008年 04月 19日 08:27 JST
 
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 [ロンドン 18日 ロイター] 18日の欧州インターバンク市場では、3カ月物ドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)が2007年8月にクレジット問題が発生して以来の大幅な上昇となった。これまでLIBORが実際よりも低かったとの見方や、米利下げをめぐる不透明感が背景。

 3カ月物のドルLIBORは2.90750と前日の2.81750から上昇した。

 英国銀行協会(BBA)はLIBOR算出方法の見直しについて、貸出金利を提示する際に市場をゆがめる行為を行った銀行を除外する方針を示している。

 LIBORは現在、16行が報告する貸出金利のうち上下4行の数字を除いた上で、残り8行の金利を平均して算出されている。

 この日の最低レートはバンク・オブ・アメリカの2.82%、続いてロイズTSBの2.86%だった。一方、最高レートはバークレイズとバンク・オブ・スコットランドの2.94000%、ついでロイヤル・バンク・オブ・カナダの2.925%だった。

 
 

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