デュポンの第1四半期は予想上回る増益、農業関連部門が好調

2008年 04月 22日 19:46 JST
 
記事を印刷する |

 [ニューヨーク 22日 ロイター] 米化学大手のデュポン(DD.N: 株価, 企業情報, レポート)が22日発表した第1・四半期決算は、純利益が11億9000万ドル(1株当たり1.31ドル)で、前年同期の9億4500万ドル(同1.01ドル)から増加した。農業関連部門の好調が寄与した。

 売上高は9%増の86億ドルだった。

 ロイター・エスティメーツが実施したアナリスト調査では、1株利益が1.29ドル、売上高が85億7548万ドルと予想されていた。

 同社は過去数カ月にわたり、米国の建設および自動車業界の低迷が収益の圧迫要因となっていたが、海外市場や活況に沸いている農業関連セクターへの大きなエクスポージャーで補ってきた。

 2008年度の特別項目を除く1株利益見通しについては、3.40―3.55ドルとの従来予想をあらためて確認した。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ

ロイターオンライン調査

Photo
麻生太郎自民党幹事長
小沢一郎民主党代表
小泉純一郎元首相
岡田克也元民主党代表
小池百合子元環境相
その他・該当者なし