デュポンの第1四半期は予想上回る増益、農業関連部門が好調
[ニューヨーク 22日 ロイター] 米化学大手のデュポン(DD.N: 株価, 企業情報, レポート)が22日発表した第1・四半期決算は、純利益が11億9000万ドル(1株当たり1.31ドル)で、前年同期の9億4500万ドル(同1.01ドル)から増加した。農業関連部門の好調が寄与した。
売上高は9%増の86億ドルだった。
ロイター・エスティメーツが実施したアナリスト調査では、1株利益が1.29ドル、売上高が85億7548万ドルと予想されていた。
同社は過去数カ月にわたり、米国の建設および自動車業界の低迷が収益の圧迫要因となっていたが、海外市場や活況に沸いている農業関連セクターへの大きなエクスポージャーで補ってきた。
2008年度の特別項目を除く1株利益見通しについては、3.40―3.55ドルとの従来予想をあらためて確認した。
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