米国産牛肉、問題工場からの輸入手続きを保留=官房長官
[東京 24日 ロイター] 町村信孝官房長官は24日午前の記者会見で、輸入された米国産牛肉から特定危険部位が見つかった問題について「食の安全・信頼性を損なうという意味からも、政府としては当該施設からの輸入手続きを保留するとともに、米政府に対日輸出条件をしっかり守るようにその徹底をあらためて申し入れた」ことを明らかにした。
ただ「誤って積まれたということで、対日輸出プログラムのシステム上の問題ではない」として「(全面的な)輸入停止等の措置は必要ない」との認識も示した。
国内の対応については「国内流通段階における検品の徹底を指導するとともに、輸入時の検査の抽出率を1%から10%に当面引き上げる措置を取った」と説明した。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.


総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路











