クレディ・スイス、追加の評価損計上は予想困難=CEO

2008年 04月 24日 16:13 JST
 
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 [チューリヒ 24日 ロイター] スイスの金融大手クレディ・スイス・グループ(CSGN.VX: 株価, 企業情報, レポート)のブレイディ・ドゥーガン最高経営責任者(CEO)は24日、第1・四半期決算で新たな評価損を計上した後、今後さらに追加の評価損を計上するかどうか予想するのは困難だとの見方を示した。また、市場の回復を期待していないとも述べた。

 同CEOは電話会議で記者団に「これまで何度もトンネルの終わりに光がみえると思われてきたが、実際は列車が向こうからやってくるというものだった」と語った。

 また、クレディ・スイスは引き続き戦術的な買収を検討するが、内部成長に焦点をあてる、との考えを示した。

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 4月24日、スイスの金融大手クレディ・スイス・グループのブレイディ・ドゥーガンCEOは、第1・四半期決算で新たな評価損を計上した後、今後さらに追加の評価損を計上するかどうか予想するのは困難だとの見方を示した。写真は2月、チューリヒで撮影(2008年 ロイター/Christian Hartmann)
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