ファナックの09年3月期予想、円高で7年ぶりの営業減益に
[東京 24日 ロイター] ファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)は24日、2009年3月期の連結営業利益は前年比4.6%減の1808億円を計画していると発表した。円高の影響を受けるためで、7年ぶりの営業減益となる。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト16人の予測平均値1924億円を下回った。
連結売上高は前年比1%減の4638億円、経常利益は同6%減の1974億円、当期利益は同5.8%減の1197億円を計画している。
同日発表した08年3月期の連結営業利益は前年比16.3%増の1895億円で、過去最高となった。国内企業の設備投資が増加したほか、中国や欧州の経済が堅調に推移し、工作機械の受注を後押しした。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト16人の予測平均値1884億円をわずかに上回った。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.



総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路











