PIMCO、エルエリアン共同CEOが運用する新ファンド立ち上げへ

2008年 04月 25日 18:40 JST
 
記事を印刷する |

 [ボストン 24日 ロイター] 米債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)は、共同最高経営責任者(CEO)のモハメド・エルエリアン氏が運用する新ファンドを立ち上げる計画を明らかにした。同氏は昨年までほぼ2年間、ハーバード大学の基金運用責任者を務めていた。

 証券取引委員会(SEC)への届出によると、新興市場専門家のエルエリアン氏が運用するのは「PIMCOグローバル・アドバンテージ・ファンド」で、様々な債券の中から選別投資し、運用資産の少なくとも65%は「最低でも3カ国と経済的に関係がある債券商品」に投資する。

 同氏は外貨建て証券のほか、オプション、先物、スワップなどのデリバティブ商品も選好する可能性がある。

 ハーバード大学の基金運用責任者時代には、07年6月末までの事業年度に23%のリターンを上げ、運用資産総額を350億ドル近くに増やした実績を持つ。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ

ロイターオンライン調査

Photo
麻生太郎自民党幹事長
小沢一郎民主党代表
小泉純一郎元首相
岡田克也元民主党代表
小池百合子元環境相
その他・該当者なし