インフレに備えた投資が必要=PIMCO共同CIO
[ニューヨーク 25日 ロイター] パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)のモハメド・エルエリアン共同最高投資責任者(CIO)のは25日、インフレ期待が高まるなか、インフレの影響回避に向けた投資をする必要がある、との見方を示した。
同氏はCNBCとのインタビューで「長期的計画として、インフレに備えた資産をポートフォリオに組み込むことが好ましい」と述べた。ただ、インフレ連動債は投資対象として推奨しないとし、米国外の資本状況が良くレバレッジが低いセクターの、質の高い資産に投資するべき、との考えを示した。
当局への届出によると、エマージング市場が専門の同氏は、新ファンド「PIMCOグローバル・アドバンテージ・ファンド」を運用する。様々な債券の中から選別投資するという。
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