世界の金融システムは麻痺状態=OECD事務局長
[プラハ 25日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)のグリア事務局長は25日、世界の金融システムは麻痺状態にあり、正常に戻るには時間がかかる、との認識を示した。同事務局長はチェコの議会に出席し「金融システムは麻痺している。普通のオペレーションの多くが行われていない」と述べた。
同事務局長によると、OECDは当初、2008年前半は困難な時期になるが後半は好転し、2009年は正常な状態を取り戻すと予想していたとしたうえで「現在は、2008年いっぱい困難な時期が続き、09年前半になって回復に向かい始める可能性があると考えている。正常に戻るのは2010年になるだろう」と語った。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.



総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路











