3月完全失業率は3.8%、07年度は10年ぶり3%台=総務省
[東京 30日 ロイター] 総務省が30日午前8時30分に発表した労働力調査によると、3月の完全失業率(季節調整値)は3.8%となり、前月比低下となった。ロイターが事前にまとめた民間予測調査では3.9%と予想されていた。
総務省では「足元、雇用改善に足踏みがみられる」との判断を踏襲した。
就業者数は前年比15万人の減少で、2カ月連続の減少となった。失業者数は前年比13万人の減少で、28カ月連続の減少となった。
同時に発表された2007年度の完全失業率は、前年度比0.3%ポイント低下の3.8%となり、5年連続で低下した。3%台に低下するのは1997年度以来10年ぶりのこと。
*総務省の発表資料は以下のURLでご覧になれます。
(ロイター日本語ニュース 武田晃子記者)
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.





