目先のガソリン価格より将来不安の解消が大事=額賀財務相

2008年 04月 30日 11:03 JST
 
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 [東京 30日 ロイター] 額賀福志郎財務相は30日、閣議後の会見で、揮発油税などの暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案が30日午後の衆院本会議で再可決され、ガソリン価格が再び上昇する見通しにあることについて、「短期的に国民に迷惑をかけるが、目先のガソリン価格よりも将来の不安解消という政治の目的を果たすことが大事だ」と述べた。

 その上で、「国民生活・経済全般に責任を果たすことで理解を得なければならない」と強調した。

 また、1カ月間の暫定税率失効で国・地方合わせて1800億円程度の税収減が生じることが想定されるが「当初予定されていた事業に適切に対応してほしい」とした上で、不足する税収の対応について「今後の税収動向、予算の執行状況を見て考えていく必要がある」と語った。

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