豪マッコーリー、日本で株式引受業務に進出=金融筋

2008年 05月 10日 10:55 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] オーストラリアの投資銀行、マッコーリー・グループ(MQG.AX: 株価, 企業情報, レポート)は、日本での包括的なサービスの提供を目指し、株式の引受部門を設立した。複数の金融筋が明らかにした。

 それによると、マッコーリーは3月、株式引受部門を統括するため、ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)とゴールドマン・サックス・グループ(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)で勤務経験を持つ早川亮氏を採用した。

 マッコーリーはこれより前に株式のリサーチ、およびセールス部門を設立しており、昨年は投資銀行部門の責任者として、UBS(UBSN.VX: 株価, 企業情報, レポート)からアーサー尾関氏を招いている。

 マッコーリーは野村ホールディングス(8604.T: 株価, ニュース, レポート)や大和証券グループ本社(8601.T: 株価, ニュース, レポート)など、日本の証券大手が優位を占める株式引受業務に進出する。

 日本での株式引受業務をめぐっては、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)やモルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)などの外国資本も一定のプレゼンスを確保している。

 
 
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