日経平均は続落で始まる、円高で輸出株中心に売り
[東京 12日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。9日の米国株が反落したほか、為替が1ドル102円台の円高に振れていることから、自動車など輸出株を中心に売られている。証券や銀行、不動産などもさえない。
一方、原油価格の最高値更新を受けて、石油関連株は上昇している。
為替動向や国内企業の決算発表を前に慎重姿勢が強まるなか、市場では「25日移動平均と同水準となる1万3500円程度が、下値抵抗線となるかが鍵」(明和証券シニア・マーケットアナリスト 矢野正義氏)との声が出ている。
(ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)
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