ゆうちょ銀が投信販売額公表取り止め、情報開示姿勢で足並み揃える
[東京 12日 ロイター] 日本郵政グループ[JP.UL]のゆうちょ銀行は、新年度入りした2008年4月分から、投資信託の販売額(約定ベース)状況の公表を取り止めた。関係者が明らかにした。
ゆうちょ銀行は民営化に伴い、07年10月から、それまで公表していたファンド別の累計販売金額の公表を取り止め、月次の販売額のみを公表していた。しかし今回は月次の投信販売額自体の公表も取り止めた。
関係者によると、民営化前は母体が国であったこともあり、幅広くデータの開示をおこなってきたが、民営化されたことで、今後は他の金融機関の情報開示姿勢と足並みを揃えていく方針という。
なお関係者によると、4月の投信販売は資金は純流入となっており、流入状況も4月は3月に比べ持ち直してきている。保有口座数は3月の50万強から4月は約52.3万口座となっているもよう。
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