4月末投信の銀行窓販残高、2カ月ぶりの増加=投信協会

2008年 05月 15日 18:17 JST
 

 [東京 15日 ロイター] 投資信託協会によると、4月末時点の私募を含む投信の銀行窓販残高は前月比5.6%増の55兆6975億円となった。2カ月ぶりの増加。投信残高全体に占める銀行チャンネルの販売シェアは前月末比0.1ポイント低下の51.7%となった。

 銀行窓販の大方を占める株式投信も、残高は同5.7%増の54兆8389億円となり、窓販全体の残高同様2カ月ぶりに増加。販売シェアは前月比0.2ポイント低下し57.9%となった。

 一方、公募投信のみの銀行窓販残高は、前月比5.3%増の31兆5789億円。公募投信全体の残高に占める銀行窓販のシェアは前月比0.2ポイント低下の42.8%となった。

 公募投信の銀行窓販残高における内訳は、株式投信が前月比5.5%増の30兆9102億円。公社債投信は同0.3%減の1280億円、MMFは同0.4%減の5406億円となった。

 公募投信における販売シェアは株式投信が50.4%(前月末50.7%)、公社債投信は1.3%(同1.4%)、MMFは19.2%(同19.4%)だった。

 
 
 
 
 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ