NY市場サマリー(16日)

2008年 05月 17日 09:36 JST
 
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                   (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値   104.02/08

       始値   104.57/60

   前営業日終値   104.69/72

ユーロ/ドル 終値   1.5575/79

       始値   1.5507/09

   前営業日終値   1.5441/44

30年債

   (2130GMT)    96*22.00 (‐0*14.50) =4.5796%

前営業日終盤     97*04.50 (+1*02.00) =4.5510%

10年債

   (2130GMT)    100*05.50 (‐0*09.00) =3.8541%

前営業日終盤    100*14.50 (+0*26.50) =3.8200%

 2年債

(2130GMT)    99*11.50 (‐0*01.75) =2.4635%

前営業日終盤    99*13.25 (+0*06.25) =2.4332%

ダウ工業株30種(ドル)

     終値     12986.80(‐ 5.86)

   前営業日終値    12992.66(+94.28)

ナスダック総合

     終値     2528.85(‐ 4.88)

   前営業日終値    2533.73(+37.03)

S&P総合500種指数

     終値     1425.35(+ 1.78)

   前営業日終値    1423.57(+14.91)

COMEX金(6月限)(ドル/オンス) 899.90(+19.90)

     前営業日終値       880.00(+13.50)

原油先物(6月限)(ドル/バレル)   126.29(+2.17)

     前営業日終値          124.12(‐0.10)

CRB商品指数 (ポイント)    426.43(+4.82)

     前営業日終値     421.61(‐0.39)

 <為替> ドルが下落。米消費者信頼感指数が大きく低下し、第2・四半期がマイナス成長になるとの懸念が強まり、連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測が後退した。

 4月の米住宅着工・許可件数は予想を上回り、ドルは一時的に若干買われた。

 4月の非農業部門雇用者数が修正され減少幅が当初の2万人減から拡大するとの憶測が、

ドル売りに拍車をかけた可能性がある。この日発表された各州の雇用状況を基に算出され

た数字では、4月は15万1000人の減少となった。

 しかしアナリストはこの見方には懐疑的だ。

 <債券> 反落。5月のミシガン大消費者信頼感指数速報値が28年ぶり低水準になったことを受け、連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測が後退し、大半はプラス圏で推移していた。しかし、株式が下げ幅を縮小したことで地合いが悪化、下げに転じた。

 4月の住宅着工件数が予想を上回る年率8.2%増となったことは、相場を一時圧迫した。ただ、前月に35%減少していた集合住宅の着工件数が36%増加したことが主因である点に注目が移った。ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの米国シニアエコノミスト、イアン・シェパードソン氏は「格段に重要なのは1戸建て住宅の着工件数で、それは1.7%減少した」と指摘した。

 <株式> ほぼ横ばい。弱い米消費者信頼感指数が圧迫する一方、原油価格が大幅上昇

しエネルギー株を押し上げた。原油高はエネルギー以外のセクターを押し下げ、S&P小売株指数が1.1%下落した。

 金融株は売りが優勢となった。メリルリンチが米大手地銀、キーコープ(KEY.N: 株価, 企業情報, レポート)とリージョンズ・フィナンシャル(RF.N: 株価, 企業情報, レポート)の投資判断を引き下げた。

 週間ではダウが1.9%、S&Pが2.7%、ナスダックが3.4%それぞれ上昇した。

 <金先物> 続伸。ドル安と原油高を背景に幅広い商品市場に投機資金が流入する中、

一時約3週間半ぶりに900ドルの大台を回復した。

 <原油先物> 反発。くすぶり続ける需給逼迫(ひっぱく)懸念とドル安を受け、一時1バレル=127.82ドルまで上昇し、取引途中の最高値を3日ぶりに更新した。その後、サウジアラビアが増産実施を公表したことから急速に値を下げたが、終値で史上最高値(125.96ドル)を5営業日ぶりに更新した。

                           [東京 17日 ロイター]

 
 

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