米ホーム・デポの2─4月期決算は66%減益、店舗閉鎖費用などが圧迫

2008年 05月 21日 06:21 JST
 

 [アトランタ 20日 ロイター] 米ホームセンター大手ホーム・デポ(HD.N: 株価, 企業情報, レポート)が20日発表した第1・四半期(5月4日終了)決算は66%の減益となった。米住宅市場の低迷で売上高が減少したことに加え、店舗閉鎖など伴う費用が利益を圧迫した。

 利益は3億5600万ドル(1株当り0.21ドル)。前年同期は10億5000万ドル(同0.53ドル)だった。

 国内の不採算店15店の閉鎖と新規出店計画の取り止めに伴う5億4300万ドルの費用が含まれている。この費用を除いた1株当り利益は0.41ドル。ロイター・エスティメーツのアナリスト予想は0.37ドルだった。

 売上高は3.4%減の179億ドル。アナリスト予想は176億3000万ドルだった。既存店売上高は6.5%減少した。

 フランク・ブレーク会長は声明で「第1・四半期の住宅およびリフォーム市場は引き続き厳しい状況だった。実際、国内の多くの地域では状況が悪化した」と述べた。

 
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