株33.3%取得のスティール再提案、拒否方針決めた事実ない=サッポロHD

2008年 06月 4日 12:20 JST
 

 [東京 4日 ロイター] サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート)は4日、米系投資ファンドのスティール・パートナーズによる33.3%の株式取得の再提案を拒否する方針を決定した事実はない、とのコメントを発表した。スティールは、サッポロ株の取得目標を議決権ベースで66.6%から33.3%に引き下げて取得価格を1株825円から875円に引き上げる再提案を行っている。

 4日付日本経済新聞は、サッポロHDがスティールの再提案を拒否する方針を固めたと報じた。この再提案をめぐって両社のトップは5月2日に会談したが進展はみられず、次回の会談の日程を調整していた。サッポロによると、次の協議の日程は「まだ決まっていない」(広報)という。

 
 
 
 
 
 
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