米フォード、カーコリアン氏の投資会社と経営再建策を協議
[デトロイト 17日 ロイター] 米自動車大手フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)は17日、アラン・ムラリー最高経営責任者(CEO)とビル・フォード会長が、米著名投資家カーク・カーコリアン氏率いる投資会社トラシンダの幹部らと非公式会議を開いたことを明らかにした。
フォードは声明で「非公式会議は建設的で、われわれが公表しているフォードの改革計画の要素について双方の指導者が協議する機会となった。われわれは引き続きさまざまな株主によるフォードへの信頼を歓迎する」と述べた。
トラシンダのスポークスマンは会議についてはコメントを拒否した。
カーコリアン氏はこれまでにフォード株の約5.5%を取得している。
創業者一族の持ち株は約3%だが、別に40%程度の議決権を握っており、依然フォードを支配している。
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