午前のアジア株式市場は下落、輸出需要減退への懸念などで

2008年 06月 19日 12:17 JST
 

 [香港 19日 ロイター] 19日午前のアジア株式市場は下落。前日の米国株式市場が3カ月ぶり安値で引けたことから、輸出需要の落ち込みに対する懸念が高まった。原油が高値を維持していることも圧迫材料となっている。

 日経平均が2%安で下げを主導。ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)やトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)など、燃料価格に敏感な自動車株を中心に売りが出ている。

 MSCIアジア太平洋株価指数(日本を除く)は1.1%安。同指数は年初来15%下落している。

 中国株式市場では上海総合株価指数が1.3%安。年初来では45%下げている。

 ベトナム株価指数は2.4安。年初来の下落率は60%。

 ソウル市場の総合株価指数(KOSPI)は1.4%安。サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)が、同社の一部DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)製品に問題があるとする台湾紙の報道を受けて3%超下落している。

 
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