東京外為市場・15時=ドル107円後半、鈍い値動き続く
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 107.85/90 1.5525/30 167.51/59
正午現在 107.92/97 1.5510/15 167.36/47
午前9時現在 108.00/05 1.5496/01 167.35/43
前日NY17時 107.94/97 1.5502/04 167.42/52
[東京 20日 ロイター] 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの107円後半で取引されている。積極的な売買の手掛かりに欠く状況はこの日も変わらず、東京市場のドル/円は上下23銭の値幅にとどまった。市場では週末にサウジアラビアで開催される石油産油国と消費国の緊急閣僚会合や、25日にかけて行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)が相場の手掛かりになるとの声が出ている。
ドルは早朝に付けた高値108.08円と安値107.85円の間を上下する小動きが続いた。「対ユーロでは小幅ながらドル安が進んでいるが、クロス円で円がじり安となっているため(円売りが対ドルにも波及して)ドル/円はほとんど動きがなくなってしまっている」(外銀)という。
ユーロ/ドルは1.5500ドルを挟んだ水準で一進一退を続けた後、午後3時前から1.55ドル前半へ小幅上昇した。欧州連合(EU)首脳会議が欧州委員会に対し、原油高騰の影響を緩和するために税制措置を講じる可能性を検討するよう要請することが20日午後、ロイターが入手した草案で明らかになったことや、午後3時に発表された5月独生産者物価指数(PPI)が前年比6.0%上昇と2006年7月以来の高水準を記録したことなどが、ユーロ買いの手掛かりとなった。 続く...





