Jフロントが横浜松坂屋を10月に閉店、複合施設を建設へ

2008年 06月 24日 15:31 JST
 

 [東京 24日 ロイター] J.フロント リテイリング(3086.T: 株価, ニュース, レポート)は24日、横浜松坂屋における百貨店事業を10月26日付で終了すると発表した。業績が低迷しているほか、本館建物の老朽化が進んでいるためだという。

 横浜松坂屋は松坂屋の100%子会社。1864年に野澤屋呉服店として創業した。2008年2月期の売上高は93億9500万円、営業利益は3億0600万円だった。百貨店事業の終了後は低層階に商業・サービス機能を備えた複合施設を建設する予定だ。西館(エクセル伊勢佐木)賃貸などの不動産事業は継続する。従業員はグループ内での雇用を協議する一方、退職金割増や再就職支援なども行う。

 百貨店事業終了にともなう損失は、2008年8月中間決算において損失引当額を30億円程度、特別損失に計上する予定だという。

 
 
 
 
 
 

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