野村証募集の外国籍日本株ファンド、700─800億円規模に
[東京 27日 ロイター] 野村証券が今月23日まで募集し、きょう設定される外国籍の日本株ファンド「野村通貨選択型日本好配当株投信」の大型設定が話題になっている。市場関係者らによると、同ファンドは700─800億円規模の設定になる見通し。
「野村通貨選択型日本好配当株投信」(Nomura Multi Currency Attractive Dividend Japan Stock Fund)はルクセンブルグ籍の追加型外国投資信託。選択通貨には米ドル、豪ドル、ユーロ、ニュージーランド・ドルの4つを用意。それぞれの通貨に分配型(毎月分配)と成長型(年1回分配)のコースがあり、計8種類のファンドで構成されている。
同ファンドは、配当利回りに着目した国内高配当株に投資することで、日本株の値上り益および配当等収入の獲得を目指すほか、円より金利の高い通貨で日本株に投資することで、為替ヘッジプレミアムの獲得も目指すというもの。
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