米失業率は6%に達せず、追加景気対策はおそらく不要=SF地区連銀総裁

2008年 07月 8日 07:05 JST
 

 [ラホーヤ(米カリフォルニア州) 7日 ロイター] 米サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は7日、米国の失業率は6%を下回る水準でピークに達するとの見通しを示し、追加景気対策はおそらく必要ないと述べた。

 同総裁は当地で講演した後記者団に対し、最近の指標は、景気が予想よりも良好である一方でインフレリスクが高まっていることを示していると語った。

 これにより米連邦準備理事会(FRB)の政策は「やや引き締め方向にある」と指摘した。利上げの時期については「わからない」と述べた。

 
 
 
 
 
 
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