7月の米フィラデルフィア業況指数‐16.3に改善、予想には届かず

2008年 07月 18日 07:29 JST
 
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 [ニューヨーク 17日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀が発表した7月の製造業業況指数はマイナス16.3で、前月のマイナス17.1から改善した。ただエコノミスト予想のマイナス15.0には届かなかった。

 指数のマイナスは8カ月連続。ゼロが判断の分かれ目となる。

 支払価格指数は75.6に上昇し、1980年3月以来の高水準となった。

 企業の61%がベース価格の上昇を指摘する一方、38%は上昇分を転嫁できないでいるとした。

 地区連銀は「コスト圧力が依然広がりをみせており、大部分の企業が7月の投入価格上昇を報告した。企業は投入価格上昇の一部を転嫁できているが全部ではない」とした。

 
 

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