岩手で震度6強・青森で震度6弱の地震、原発は通常通り運転

2008年 07月 24日 06:08 JST
 

 [東京 24日 ロイター] 24日午前零時26分ごろ、岩手県、青森県で震度6の地震が発生した。気象庁によると、 震源地は岩手県沿岸北部で震源の深さは約120キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定される。

 震度6強の揺れを観測したのは岩手県洋野町大野、震度6弱が岩手県の野田村野田、青森県八戸市、五戸町、階上町。宮城、青森、岩手で震度5が観測されたほか、北海道、東北、関東の広い地域で震度4や3の揺れが観測された。

 この地震による津波の心配はないという。

 NHKによると、割れたガラスで足を切ったり、逃げる際に階段で転ぶなど、午前2時40分までに27人のけが人が報告されている。

 東北新幹線はすでに運行を終了していたため影響は出なかった。

 東北電力(9506.T: 株価, ニュース, レポート)によると、女川原子力発電所(1―3号機、宮城県女川町・石巻市)と東通原子力発電所(1号機、青森県東通村)では、定期検査で運転停止中の女川1号機を除く原子炉3基がいずれも運転継続中だという。

 
 
 
 
 
 

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