エールフランスKLMの4―6期決算、純利益は59.4%減
[パリ 5日 ロイター] 収入規模で世界最大の航空会社であるエールフランスKLM(AIRF.PA: 株価, 企業情報, レポート)が5日発表した第1・四半期(4―6月)決算は、燃料価格の高騰と景気減速の影響で、純利益が59.4%減少した。
純利益は1億6800万ユーロ(2億6200万ドル)で、アナリスト15人による予想平均の1億4500万ユーロは上回った。
営業利益は2億3400万ユーロで、前年同期の4億1500万ユーロから減少した。アナリスト平均予想は2億3100万ユーロだった。売上高は5.8%増の62億8800万ユーロ。
同社は先に、6月の乗客数が2.6%増加したと発表していた。
また、同社は「新しい経済環境に対応するため」1億9000万ユーロの追加コスト削減を目指している。これにより、2008/09年度通年で6億2000万ユーロのコスト削減を見込んでいる。
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