米リーマンの投資判断「バイ」に引き上げ、敵対的買収の可能性で=アナリスト

2008年 08月 22日 06:36 JST
 

 [ニューヨーク 21日 ロイター] ラーデンブルク・タルマンのアナリスト、リチャード・ボーブ氏は21日、米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEH.Nの投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に引き上げた。敵対的買収の対象になる可能性があることを理由に挙げた。 

 ボーブ氏は投資家向けリサーチノートの中で「市場は行き詰っている。投資家はリーマンに対する明るい見方を受け入れることをちゅうちょし、経営陣は破格の価格での身売りをためらっている。敵対的買収の舞台は整っている」と指摘した。

 同氏はリーマンの目標株価を23ドルから20ドルに引き下げた。ただ、これは最近の株価を約50%上回る水準。 

 リーマンからのコメントは得られていない。

 
 
 
 
 
 

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