米ゴールドマンの第3四半期業績予想を下方修正=Mスタンレー
[27日 ロイター] モルガン・スタンレーのアナリストは、ゴールドマン・サックス・グループ(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)の第3・四半期の業績見通しを下方修正した。
一方、リスク管理が大きく損なわれたと判断されないかぎり、四半期業績の市場への影響は限定的となるとした。
アナリストのパトリック・ピンシュミット氏は、住宅ローン・商業用モーゲージに絡む評価損が純ベースで10億ドル、レバレッジド・バイアウト(LBO)ポートフォリオ関連が5億ドルと予想。モーゲージに絡む評価損などへのエクスポージャーは比較的小さいが、業界全体の落ち込みや不安定な株式相場が市場環境を困難にしているとした。
第3・四半期の1株利益見通しは、従来の3ドルから1.65ドルに下方修正。ロイター・エスティメーツのアナリスト予想平均は2.62ドル。投資判断は「オーバーウエート」に据え置いた。
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