フランクフルト会合でのECB総裁らの主な発言

2008年 09月 5日 18:31 JST
 

 [フランクフルト 5日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁らは5日、フランクフルトの会合で講演した。以下は、主な発言内容。 

トリシェECB総裁の発言:

 <経済>

 金融政策が明確な方向性を保つ限り、市場と実体経済の決定との間の予測不可能な相互関係がマクロ経済に長期的かつ深刻な影響を及ぼすことはないだろう。 

 <原油価格>

 現物価格期待の恒久的な逆転を示し、エネルギーの実体価格が一段と上昇する期間が長く続くことを予告するため、(先物価格が現物価格を上回る)原油先物カーブの逆転が必要かどうかは明らかではない。あるいはそれが単に、資産価格とファンダメンタルズとの間のくさびを示す多様なリスクプレミアムを反映したものと理解されるべきなのかは、明らかではない。 

 <チャレンジ>

 現在は試練のときだ(講演原稿で)。  続く...

 
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