米政府によるGSE管理、住宅市場にプラス=PIMCOのグロース氏

2008年 09月 8日 09:09 JST
 

 [サンフランシスコ 7日 ロイター] 米債券運用会社PIMCOのビル・グロース最高投資責任者(CIO)は7日、政府系住宅金融機関(GSE)のファニーメイ(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)とフレディマック(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)が政府管理下に置かれることについて、米国の住宅価格下落を食い止め、米経済を支援することにつながる、との見解を示した。

 同氏はロイターに「GSEが少なくとも当面は現在の形態で存続し、巨額の資金がモーゲージ市場に投入されることで、住宅ローン金利は低下し、住宅市場の健全性が戻るだろう」と述べた。

 ただ、住宅価格底打ちの時期や、住宅市場好転のタイミングについてはかなり不透明感が強いと付け加えた。

 
 
 
 
 
 

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