マケイン・オバマ両氏、GSEの政府管理は必要な措置と表明

2008年 09月 8日 09:04 JST
 

 [ワシントン 7日 ロイター] マケイン共和党大統領候補、オバマ民主党大統領候補の両氏は7日、米政府が政府系住宅金融機関(GSE)のファニーメイ(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)とフレディマック(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)を管理下に置くと発表したことについて、必要な措置との考えを表明した。

 マケイン氏の経済顧問によれば、同氏は、政府の対応策を支持したうえで、最終的には民営化を望んでいる。

 同顧問は「長期的な改革は、ファニーメイとフレディマックの規模を縮小するもので、そうなれば両社の規模が脅威になることはなくなる。その後で民営化させ、納税者の負担がまったく発生しないようにすべき」と述べた。

 一方オバマ候補は、ファニーメイとフレディマックの政府支援策は、経済の強化や、苦境にある住宅所有者の支援に焦点を当てるべきで、決してロビイストや特定の利益団体のためであってはならない、と述べた。

 
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