日経平均が大幅反発、金融株を中心に買い戻し先行
[東京 8日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反発。前週末比300円を超える上昇となっている。米政府が政府系住宅金融機関(GSE)2社を公的管理下に置くと発表したことで金融不安がいったん後退、メガバンクなど金融株を中心に買い戻しが先行している。円安が進んでいることで自動車やハイテクといった輸出株も買われている。
市場では「前週、大きく下げたことでテクニカル的にも反発しやすい局面に来ていた。株価はいったん切り返すとみられるが、景気後退懸念は強く上値は限定的ではないか」(国内投信情報担当者)との声が出ていた。
(ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)
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