ユーロ圏15カ国と英国が緊急首脳会議、銀行への資金注入など合意

2008年 10月 13日 15:19 JST
 

 [パリ 12日 ロイター] ユーロ圏15カ国と英国首脳は12日、金融危機への対応策を討議する緊急首脳会議を開催した。終了後発表された声明によると、短期金融市場の機能不全で資金繰りに直面している銀行への資金注入で合意した。

 このほか、債務の保証や買い取りなどの施策を各国が講じることでも合意した。

 主催したフランスのサルコジ大統領は記者会見で、危機に対応した「具体的な対策と団結が必要で、きょうこれを示した」と述べた。大統領によると、特にフランス、ドイツ、イタリアの対策が13日午後にも各国から発表される。

 ドイツ与党の当局者によると、ドイツは4000億ユーロ(5490億ドル)規模の支援策を発表する予定。

 
 
 
 
 
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