米リーマン破たん、回避すべきだった=ECB専務理事

2008年 10月 22日 07:18 JST
 

 [フランクフルト 21日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のビーニ・スマギ専務理事は、米リーマン・ブラザーズLEH.N(LEHMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)の破たんは回避するべきだったとの見解を示した。20日にミラノで行った講演の原稿が21日公表された。

 専務理事は「過去数カ月のような信頼性が危機的状態に陥っている状況では、銀行の破たんはたとえ中規模銀行であっても影響が広がり、システムからの逃避が起こることは明らかだ」と述べた。

 この点は、リーマンの9月の破たん前でも後でも評価することができたはずだと指摘した。

 
 
 
 
 
 
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