米マクドナルド、第4四半期はドル高が利益圧迫の見通し

2008年 11月 7日 12:13 JST
 

 [シカゴ 6日 ロイター] 米ファーストフードのマクドナルド(MCD.N: 株価, 企業情報, レポート)は、6日に提出した四半期報告の中で、ドル相場の上昇により、第4・四半期には売上高と営業利益が打撃を受けるとの見通しを示した。

 また、2008年には原材料コストが上昇するが、為替変動の影響を除いた一般管理費は減少する見通しとしている。

 同社は、具体的な1株利益の見通しは発表していないが、特にユーロとポンドを中心とする為替変動で利益が影響を受けると説明。ユーロとポンドが前年に比べ10%変動すれば、1株純利益は0.08─0.09ドル変動すると述べた。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ