金融危機に伴う世界の損失額は1.4兆ドルに達する見通し=ゴールドマン

2008年 11月 11日 09:34 JST
 

 [ニューヨーク 10日 ロイター] ゴールドマン・サックスのチーフエコノミスト、ジャン・ハツィス氏は10日、金融危機に伴う世界の損失額が1兆4000億ドルに達するとの見通しを示した。そのうち実現損は8000億ドルに過ぎないという。

 金融機関と実体経済全体にとって今後さらに痛みが発生することを意味するもので、深刻な景気減速を回避するため、追加的な財政刺激策が必要になると指摘した。

 同氏は金融業界の会合で「大規模な景気刺激策が求められる」と述べた。

 
 
 
 
 
 

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