GM傘下オペル、独政府に2200億円の支援要請=新聞

2008年 11月 19日 09:45 JST
 

 [フランクフルト 18日 ロイター] ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、19日掲載予定の記事で、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GM.N傘下のオペルがドイツ政府に合計18億ユーロ(22億7000万ドル、約2200億円)の支援を求めていると報じた。

 これは先に伝えられていた額の2倍近い規模。

 同紙が協議に参加している関係筋の話として報じたところによると、オペルは2009年の事業継続に必要な13億ユーロの資金保証に加え、2010年についても5億ユーロの支援を要求している。

 GMヨーロッパのカール・ペーター・フォルスター社長は17日、ドイツ当局との間で協議している金額は10億ユーロだと述べていた。

 オペルとGMヨーロッパの広報担当者は報道についてコメントを控えた。

 フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、これとは別に、オペルのハンス・デマント社長が来年の販売計画を引き下げていることを明らかにしたと報道。デマント社長は同紙に対し「困難な時期に備えて用意を整えており、09年の販売台数計画を10%引き下げている」と語った。

 
 
 
 
 
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