ECBと各国政府の協力でデフレは阻止可能=ギリシャ中銀総裁

2008年 11月 26日 00:54 JST
 

 [テサロニキ(ギリシャ) 25日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのプロボポラス・ギリシャ中銀総裁は25日、ECBとユーロ圏各国政府の協力でデフレは阻止できるとの考えを示した。

 「今日、中銀と政府レベルでは多大な協力関係があり、(デフレ的な)状況には陥らないと楽観できる」と述べた。

 総裁はまた、利下げや政府の支援策、ECBによる貸し出しルール変更は、金融市場が健全性を取り戻すに十分との認識を示した。

 「ECBによる措置に加え、欧州連合(EU)の各国政府による金融機関の支援計画や介入で、最終的には通常の市況が形成されると楽観視している」とし「ただそれには時間がかかる」と語った

 
 
 
 
 
 

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