欧州委員長、政府系ファンド設立構想に慎重な姿勢示す
[パリ 27日 ロイター] 欧州委員会のバローゾ委員長は、サルコジ仏大統領が提唱した欧州版政府系ファンドの創設について、域内保護主義は避けるべきとして慎重な構えを見せた。
仏紙とのインタビューで委員長は、提案は「非常に興味深い」と指摘。その上で、保護主義を避けることが重要で、政府系ファンドは通常、国内産業を保護するためではなく多額の外貨準備の資産を分散するために設立されると述べた。
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