英金利いずれゼロに、4日に1.5%利下げ=ビューター氏

2008年 12月 3日 12:36 JST
 

 [東京 3日 ロイター] 英デーリー・テレグラフ紙によると、元イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員のウィレム・ビューター氏は、英政策金利はいずれゼロに低下するが、ポンドへの影響を懸念しているため2―3回に分けて実施するとの見方を示した。

 同氏は11月の利下げ前日に、1.5%ポイントの利下げを予想。イングランド銀は予想どおり1.5%利下げした。

 報道によると同氏は4日に1.5%ポイントの利下げを予想しており、現在のポンド水準はまだ危機とは認識されないと指摘した。「1ポンド=1.30ドル水準になれば、歓迎すべき調整とか競争力上の利点とは言っていられない、暴落だ」と述べたという。

 その上で1月か2月にはゼロ金利になるとの予想を示した。

 
 
 
 
 
 
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