米短期金利先物が12月の0.5%利下げ完全に織り込む、弱いISM指数受け

2008年 12月 4日 02:56 JST
 

 [シカゴ 3日 ロイター] 3日発表された11月の米供給管理協会(ISM)非製造業部門指数の急低下を受け、連邦準備理事会(FRB)が12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げに踏み切るとの見方が強まった。

 短期金利先物市場では、FRBが政策金利を現在の1%から50ベーシスポイント(bp)引き下げ0.50%とする確率を完全に織り込んだ。

 政策金利が0.25%まで引き下げられる確率も、前日終盤時点の38%から一時54%に上昇した。

 ゼロに引き下げられる可能性もわずかながら織り込まれている。

 この日発表されたISM非製造業総合指数は37.3と予想の42.0を大きく下回った。

 
 
 
 
 
 
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