米国株は「底が形成された」=レッグ・メイソンのミラー氏

2008年 12月 4日 09:25 JST
 

 [ニューヨーク 3日 ロイター] 米資産運用大手レッグ・メイソン(LM.N: 株価, 企業情報, レポート)のファンドマネジャー、ビル・ミラー氏は3日、米国株式相場は「底が形成された」との見方を示した。

 同氏はレッグ・メイソンのメディア向け昼食会で、長期的な投資家はみな、現在の株価は割安だとみているが、相場の回復にはクレジット市場が健全性を取り戻す必要があると指摘。米国株は「底が形成されたようだ」と述べた。

 同氏はまた、米連邦準備理事会(FRB)は金融危機の一段の深刻化を回避するため株式やジャンク債(投機的等級債)を買い取るべきだとし、それによって相場が回復し、納税者の大きな利益になるとの見方を示した。

 
 

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