米財務省、住宅ローン金利押し下げに向けた対策を検討=関係筋

2008年 12月 4日 10:01 JST
 

 [ワシントン 3日 ロイター] 関係筋によると、財務省は住宅ローン金利を30年物で4.5%に押し下げるため、新たな対策を検討している。

 政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.P: 株価, 企業情報, レポート)(FNM.P: 株価, 企業情報, レポート)や連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.P: 株価, 企業情報, レポート)(FRE.P: 株価, 企業情報, レポート)が、モーゲージ債を取得することで金利低下を促す。連邦準備理事会(FRB)が先週発表したGSE債買い入れと類似のものになる可能性がある。早ければ来週にも公表するという。

 金融安定化法が策定される以前、政府はファニーやフレディ救済策の一環として、両社の住宅ローン担保債(MBS)を買い取る方針を示していた。

 
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