東京外為市場・15時=ドル90円前半、ロシアなどの通貨切り下げが話題

2008年 12月 25日 16:12 JST
 

        ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後3時現在  90.32/35  1.4005/10  126.50/60

正午現在    90.50/52  1.3992/02  126.65/74

9時現在    90.49/54  1.4002/07  126.71/83

前日NY17時  90.41/45  1.4009/14  126.70/81

 [東京 25日 ロイター] 午後3時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの90円前半で取引されている。クリスマス休暇で海外勢の参加が極端に細っており、ポジション調整中心で小動きとなった。米系金融機関がドル/円の小さな売りを出した以外に動意は薄く、ロシアルーブルやベトナムドンの切り下げが話題となった。

 午後の取引で90円半ばから90円前半に小幅ながらドル売り/円買いが進む局面があった。資本筋は、本邦の輸出勢はあまり出ておらず、米金融機関の売りがわずかにみられる程度と指摘する。ただ、年末の休暇で参加者が少なく、「ポジション調整の範囲内」という。クロス円も含め、全般的に動意が薄い。

 薄商いのなか豪ドルが対米ドルで堅調な値動きが目立った。金利差や豪企業の買収などがやや手がかりになったとみられている。タイエネルギー最大手PTTPTT.BK子会社のエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)PTTE.BKは25日、オーストラリアのクージー・リソーシズを1億7000万米ドルで買収することで合意したと発表した。  続く...

 
 
 
 
 
 

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