定額給付金、撤回する状況にない=官房長官

2009年 01月 5日 10:54 JST
 

 [東京 5日 ロイター] 河村建夫官房長官は5日午前の記者会見で、自民党の渡辺喜美元行政改革担当相が2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金の撤回などが受け入れられない場合は離党も辞さない姿勢を強めていることに関して、要求には応じられないとの認識を示した。

 「すでに国民に織り込み済みとの報道もあり、これを撤回する状況にない。予算案の中に組み込まれている」と述べた。

 その上で、この問題が党内に与える影響については「昨日の政権与党幹部の懇談会での細田博之自民党幹事長からの報告では、そのことによって党内が大きく動揺することはないということだった」と語り、影響はないとの見方を示した。

 
 
 
 
 
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ