米財務省、GMに対し16日に融資第2弾として54億ドルを供与

2009年 01月 6日 07:50 JST
 

 [ワシントン 5日 ロイター] 米財務省は5日、経営難に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)に対し、今月16日につなぎ融資の第2弾となる54億ドルの融資を実施すると発表した。

 財務省は先に総額94億ドルのつなぎ融資をGMに供与することを決定。第1弾として40億ドルの融資を12月31日に実施した。

 同省はこれに加えさらに40億ドルの融資を行うことに合意。この40億ドル分は総額7000億ドルの政府の不良資産救済プログラム(TARP)の残りの3500億ドルから拠出予定のため、議会の承認を得ることが前提となる。

 GMは同日、12月の乗用車・小型トラックの国内販売台数が前年同月比31%減少したと発表。2008年の販売台数は前年比23%減少した。

 
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